建築士が推奨する「床鳴り」解消専門店
株式会社TRC

施工事例
RESULT
case.01

床暖房箇所の工事

他社で床暖房の入っている床で鳴り工事をした際に、温水床暖房に穴を開けてしまい、貼り替えをしないといけない状態でした。原因は床に穴を開けていいか分からないにも関わらず、穴を開けてしまったことでした。床暖房を直し、床は貼り替えて無事に工事完了しました。
case.02

事務所の床鳴りと単板貼り替え

床暖房が入ってない箇所で床鳴りと床の劣化がしていました。原因は床に使用不可であるキャスター椅子により劣化して剥がれ、キャスターのピンポイントで荷重がかかることにより鳴っていました。単板貼り替えとボンド注入で無事に工事完了しました。
case.03

玄関前の床鳴り

床暖房が入ってない箇所で床が鳴っていました。原因は過去に床を貼り替えしてあり、床の大事なサネを切り落としていることで鳴っていました。ボンドを注入し無事に床鳴り工事完了しました。
case.04

2階洋室の全体的な床鳴り

床暖房が入ってない箇所で床が鳴っていました。原因は施工にあり、冬の乾燥時期にきつく床を貼ってしまった為、湿度が高い時期に床が膨張し擦れ合い鳴っていました。専用潤滑剤とボンドを併用し、無事に床鳴り工事完了しました。
case.05

1階キッチンの床鳴り

床暖房が入ってない箇所で床が鳴っていました。原因は土台の痩せにより床がフカフカして鳴ってしまう状態でした。土台の痩せた箇所にパッキンをしっかりと入れて、無事に床鳴り工事完了しました。
case.06

1階洋室の床鳴り

床暖房が入ってない箇所で床が鳴っていました。原因は鋼製束の緩みでした。鋼製束は床を支える大事な躯体の一部です。床下に潜りナットをしっかりと締めて無事に工事完了しました。
case.07

1階ダイニングの床鳴り

床暖房が入っている床で鳴っていました。原因は床暖房により木が乾燥して痩せてしまい床がフカフカしていました。床下に潜りフカフカしている箇所を固定して、無事に工事完了しました。
case.08

2階リビングの床鳴り

床暖房が入っている床で鳴っていました。原因はボンドが少なかった為にキチンと床が貼れていないことが発覚。ボンドを注入し、(硬化時間20〜30分)日常生活に差し支えなく工事完了しました。